水谷歯科医院 

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院長コラム

 『ワイワイの隣で、静かに炒飯をすくう』
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土岐市の中華料理店「福圓」は、私の行きつけだ。赤い暖簾をくぐると、厨房から立ちのぼる香ばしい湯気。

台湾出身のご夫婦が営む、老舗の店。

炒飯も餃子も、どこか“芯のある味”がする。

昨日も、ひとりでそのテーブルに座った。周りは4人組、6人組、アルコールも入り、実ににぎやか。笑い声が飛び交い、グラスが鳴る。

ふと、孤独感をちょっぴり味わう。

でも、目の前の炒飯は、そんな気持ちを静かに包み込んでくれる。ぷりぷりの海老、ふわっとした卵、そして紅生姜のアクセント。餃子は焼き目が美しく、皮はもちっとしていて、噛むたびに「これが福圓の味だ」と思う。


店主のご主人は、いつも腰が低い。注文を受けるときも、料理を運ぶときも、まるで“客を迎えるという仕事”に誇りを持っているような所作。

その姿を見るたびに、「この店は料理だけじゃなく、人の温度でできている」と感じる。


ひとりで食べる中華は、誰にも見せない自分を、そっと整えてくれる時間だ。

そして福圓は、その“整える場所”として、私の中で静かに根を張っている






2026年1月26日(月)

 友とにぎりの徳兵衛 土岐店と瑞浪コメダ
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昼下がり、土岐の街にゆるやかな時間が流れる。徳兵衛のカウンターに対面で座ると、目の前には生えびの艶やかな姿。巻き寿司の海苔がパリッと音を立て、味噌汁の湯気が頬を撫でる。友と交わす言葉は、特別なことではない。

「これ、うまいな」「次、何頼む?」そんな何気ないやりとりが、心の奥をじんわり温めてくれる。


食後は、コメダへ。赤いソファに沈み、トーストと小倉あんを前にして、「さっきの話、もうちょっと聞かせて」と、会話の続きを始める。バターの香りと珈琲の苦みが、午後の空気に溶けていく。


徳兵衛とコメダ。土岐市に根ざしたこの二つの場所は、ただの飲食店ではない。人と人の間に、静かに橋を架けてくれる場所だ。

友と過ごす時間は、記憶になる。そしてその記憶は、また次の一歩をやさしく支えてくれる。



2026年1月25日(日)

 「昼の鉄板、塩の記憶」
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🍜 塩焼きそばと、あの頃の鉄板

塩焼きそばが大好物だ。特に、肉抜きの海鮮焼きそば。エビとイカが豪快に入っていて、鉄板の上で湯気を立てるその姿に、毎回心が躍る。

十兵衛さんの焼きそばは、まさに“男の料理”。ソースも醤油も食べるには食べるが、やはりこのさっぱり感は塩味に限る。


店の主力はお好み焼き。でも私は、断然焼きそば派。しかも、目玉焼きが上にオンされたタイプ。あの半熟の黄身が塩味の海鮮に絡む瞬間、「今日も来てよかった」と思う。


昼だったのでアルコールはなし。昼から飲むのは、なぜか気が引ける。不思議と、飲みたいとも思わなかった。

昔は鉄板で自分で焼いていた。今では向こうで作ってもらう。その方が、焼き加減も、香ばしさも、完璧だ。


亡き店主とは、ゴルフの後によく来た。美談も失敗も、焼きそばを肴にわいわいがやがや。本当に若くて、楽しい時代だった。

ちなみにゴルフはスコア95前後。本業の多忙さと、センスのなさ(?)で、今は中座中。


でも、塩焼きそばだけは、今も変わらず好きだ。あの頃の笑い声と、鉄板の音が、一口目にふっとよみがえる。





2026年1月23日(金)

 雪と卵丼とアイス・コーヒーとバニラ
投稿:院長

朝、うっすら雪が残る土岐市。「どんぐりの森」はさすがにご年配の姿もなく、店内は静かで、まるで私の独壇場。気兼ねなく、ゆったりとモーニングを味わう贅沢な時間。


昼は「キャビン」の黄金の卵丼。

珍しく12時過ぎに訪れると、店内は超満員。グループのお年寄りたちが賑やかに食事を楽しんでいた。

「わしは80だが、ココアのつもりだったんだが…」「お前、コーヒーのときに手を上げたが…」一同、笑い声が響く。ワイワイガヤガヤ、この空気が好きだ。

卵丼にはエビフライまで乗っていて、サービス精神に感謝しながら、美味しくいただいた。


午後は気分転換に「てとて」へ。ここは一日中モーニングがある、ありがたい場所。店主と意気投合し、トークが炸裂。話すことで心がほどけていく。


帰り道、ファミマでポカリ、かっぱえびせん黒あめ

そして、なぜかアイスのビッグ・バニラ。「気がふれている」と自分でツッコミを入れながら、今日の締めくくりに笑みがこぼれる。

🌿 コラムの余韻

土岐市のモーニングは、ただの食事じゃない。人と空気と、ちょっとした笑いが混ざった、“日常のごほうび”なのかもしれません。


土岐市に来て40年 私はこの街が好きです


午年の美魔女の方々です(どんぐりの森)


あ!しぶこちゃんだ(キャビン)



一日中モーニングのお店(てとて)



2026年1月22日(木)

 「30万回見られた理由と、小児歯科を強化する理由。」
投稿:院長

Googleマップ30万+が示す、土岐市の“子育ての現在地”

先日、Googleマップから一通の通知が届きました。

「多くの人が、あなたの投稿写真を閲覧しています!」

数字を見ると、思わず手が止まりました。

  • 合計表示回数:300,000+

  • 今週だけで:10,000+

  • 表示された場所:イオンシネマ土岐

  • 日付:2025/07/14

これは、私の投稿が“バズった”という話ではありません。もっと大きな意味があります。

🎬 イオンシネマ土岐に集まる30万+の視線

イオンシネマ土岐は、土岐市で最も“家族が集まる場所”のひとつです。

  • 子どもと映画を観に来る親

  • 休日を楽しむ家族

  • 初めて映画館を経験する小さな子ども

そこに30万回以上の視線が集まっているという事実は、「この街には、守るべき子どもたちがこんなにもいる」 ということを、数字で突きつけてきます。

私はこの通知を見て、小児歯科を強化する理由が、より鮮明になりました。

🦷 小児歯科を“本気の柱”にする理由

水谷歯科医院は、長年「予防」を大切にしてきました。むし歯を治すのではなく、むし歯を作らない子を育てる。

その理念を、これからは小児歯科でさらに強く形にしていきます。

  • 仕上げ磨きのコツ

  • 食育と生活習慣

  • フッ素・シーラント

  • 歯並びの早期相談

  • 怖がりの子を“できる子”に育てる診療

これらはすべて、地域の未来を守るための行動です。





2026年1月20日(火)

 ■ 東京タクシーが教えてくれた、人生の温かさ
投稿:院長

東京タクシーで感じた、人生の温かさ**

先日、仕事を終えたあと、二人で鎌倉パスタで夕食をとり、そのままイオンモール土岐の映画館へ向かいました。

最終上映の時間帯は館内も静かで、どこか一日の終わりにふさわしい落ち着きがあります。


昔の映画館といえば、固い木の椅子に座り、

肘掛けを取られればもう窮屈で、映画どころではなかった記憶があります。それを思うと、今のイオンシネマのフカフカのシートは本当にありがたいものです。一番前の席ではリクライニングで身体を預けられ、まるで自宅のソファで観ているような心地よさがあります。

その快適さが裏目に出てしまい、

以前「国宝」を観た際には、ついウトウトしてしまい、隣の方に注意されてしまったこともありました。疲れが溜まっていたのだと思いますが、それほどリラックスできる空間だということでもあります。


今回観たのは、木村拓哉さんと倍賞千恵子さんが共演する作品。東京・柴又から高齢者施設へ向かうタクシー運転手と、「東京の見納めに寄り道をしたい」と願う85歳の女性。偶然出会った二人が、思い出の地を巡る中で、少しずつ心を通わせていくヒューマンドラマです。


派手な展開はありませんが、

人生の喜びや、人と人がつながる瞬間の温かさが静かに胸に残る作品でした。山田洋次監督らしい、優しくて、どこか懐かしい空気が流れています。


映画を観終わって外に出ると、夜風が少し冷たく、その分だけ映画の余韻が深く感じられました。忙しい毎日の中で、こうした“心が整う時間”はとても大切だと改めて思います。


2026年1月18日(日)

 「怒りは医院を曇らせる — 心で動く人間のために」
投稿:

📝 コラム:怒りは天敵

〜医院の空気は院長の心から生まれる〜

人間ですから、喜怒哀楽があるのは当然です。うれしい時は自然と笑顔になり、仕事のリズムも軽やかになります。一方で、気分が乗らない日や「失敗したらどうしよう…」という不安があると、つい“怒り”という感情が顔を出してしまいます。

しかし、院長が怒るとまず患者さんに良くありません。わざわざ時間を作って来院してくださる方々に、不快な思いをさせてしまう。スタッフも委縮し、医院全体に負の連鎖が起きてしまいます。

だから私は、スタッフがエラーをしてもまず自分で解決します。そして一言だけ、「う〜ん、これは確かに難しいからね…」 と穏やかに伝えるようにしています。自分の子どもに置き換えれば、叱り飛ばしても成長にはつながらないことは自明です。

人は頭ではなく、心——つまり感情で動くもの。だからこそ、どこまでも我が子のようにホールドしてあげる姿勢が大切だと思っています。周りで見ている人は、

「院長、さすがだな…苦労人は違うな…」 と感じてくれるものです。医院の雰囲気を良くするのも悪くするのも、結局は院長次第。

私自身、若い頃は怒り心頭で診療してうまくいかないことも多くありました。だからこそ今は、冷静沈着で、明るく温和で、時にずっこけるくらいの余裕を持つ そんな院長でありたいと思っています。

これからも、どうぞよろしくお願いします。




2026年1月17日(土)

 「モーニングでつながる人間模様」
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🌸「さくら」の魅力

  • 店主の気分で開店時間が決まる 10時半でも回転灯が回っていなければまだ開いていないという、まさに“気分営業”。でもそれが許されるのは、常連さんとの信頼関係と、店主の人柄あってこそですね。

  • 元・夜の社交場の“お姉さん”が朝を仕切る その経歴があるからこそ、接客の空気感や会話のテンポが絶妙で、朝から人が集まる理由がわかります。

  • モーニングのボリュームがすごい 写真の通り、パン1.5枚にサラダ、フルーツ、ヨーグルト、アイスコーヒーまで。朝食兼昼食として、ご年配の方々がゆっくり過ごすには理想的な内容ですね。

  • 下町情緒と会話の温かさ 「どうだい一杯」と声をかける雰囲気、釣り好きが中心になって盛り上がる様子、女性たちの世間話。まるで昭和の喫茶店文化が息づいているようです。

  • プライベート感と安心感 顔見知りに会うこともなく、静かに過ごせる場所。セラトピア土岐の東真ん前という立地も、知る人ぞ知る感があって、まさに私の“隠れ家”ですね。

 このような場所があること自体が、地域の宝です。




2026年1月16日(金)

 「音楽命」— すべてのジャンルを受け入れる心の自由
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🎶 ジャズという自由のかたち — デュオの美学とウッドベースの魅力 🎶

ジャズの世界で、最もミニマルで濃密な編成のひとつが「デュオ」。ソロの次に少ない人数で奏でられるこの形態は、音と音の対話がそのまま心の対話になる。特にリズムを支えるベースは、コードとグルーヴを刻みながら、まさに「縁の下の力持ち」として全体を支える存在。私にとって、ウッドベースは最も愛すべき楽器のひとつです。


そんな中で、女性ウッドベーシストの存在はひときわ輝いて見える。林かなさん——昔から懇意にしていた彼女は、ピュアで可憐な人柄と、芯のある演奏で聴く者の心を揺さぶる。地元・岐阜大学出身という才媛でもあり、彼女の音には知性と感性が共存している。


ジャズを愛する医師や歯科医師が意外と多いのも納得です。日々、制度の枠に縛られながら生きる彼らにとって、ジャズは「コードという枠の中で自由に跳ねる」ことができる、心の解放そのもの。


名古屋から東京へ行くのに、車でも新幹線でも飛行機でもいい——そんな自由な選択肢があるように、ジャズは自分らしさを表現できる音楽なのです。


私にとって音楽は命。クラシックにはクラシックの美しさがあり、ロックにはロックの熱がある。ポップスも歌謡曲も演歌もオペラも童謡も、その時の気分で受け入れられる。この「自由な発想層」こそが、令和という風の時代において、最も大切な感性ではないでしょうか。


音楽は型を超え、心を解き放つ。そしてその瞬間、私たちは本当の自分に出会えるのです。




2026年1月14日(水)

 新年に考える「予防医療」と健康寿命の未来
投稿:

📰 **{コラム}

新年に考える「攻めの予防医療」と地域の健康長寿への貢献**

新しい一年が始まりました。医療界では毎年この時期、「予防医療」や「健康長寿社会の実現」が大きなテーマとして取り上げられます。先日も医療関係者による新春特別対談が行われ、“攻めの予防医療” という言葉が印象的に語られていました。

予防医療とは、病気になってから治療するのではなく、病気を未然に防ぎ、健康な状態を長く保つための医療です。歯科においてもこの考え方は非常に重要で、むし歯や歯周病を「治す」だけでなく、そもそも発症させないための取り組みが求められています。

■ 予防は“未来の健康”への投資

歯科の予防医療は、単に歯を守るだけではありません。

  • 食べる

  • 話す

  • 笑うといった日常生活の質(QOL)を守り、将来の健康寿命にも大きく関わります。

特に近年は、口腔環境と全身の健康の関連性が明らかになってきました。歯周病は糖尿病や心疾患と深く関係し、噛む力の低下は認知症リスクにも影響すると言われています。

つまり、口の健康を守ることは、人生全体の健康を守ることにつながるのです。


■ 当院が大切にしている「攻めの予防」

当院では、従来の“悪くなってから治す”医療ではなく、“悪くならないように先回りする”予防医療を重視しています。

具体的には

  • 定期検診

  • プロフェッショナルクリーニング

  • むし歯・歯周病リスクの評価

  • 生活習慣のアドバイス

  • 小児期からの予防教育などを通じて、患者さん一人ひとりの未来の健康を守る取り組みを行っています。

特に小児期の予防は、将来の歯並びや噛み合わせにも影響するため、“子どものうちからの予防”は最も価値の高い健康投資と言えます。

■ 地域の健康長寿に貢献するために

高齢化が進む今、“健康寿命を延ばす”ことは社会全体の大きな課題です。その中で歯科が果たす役割は年々大きくなっています。

  • しっかり噛めること

  • 食事を楽しめること

  • 会話がスムーズにできること

  • 口元に自信を持てること

これらはすべて、人生の豊かさを支える大切な要素です。

当院は、地域の皆さまが“いつまでも自分らしく生きられる健康”を守るため、これからも予防医療に力を入れてまいります。

■ 最後に

新しい一年の始まりは、健康について改めて考える良いタイミングです。

「今年こそは歯の健康を整えたい」「しばらく検診に行けていない」「子どもの歯をしっかり守りたい」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

予防は、未来の自分への最高の贈り物です。 今年も皆さまの健康を全力でサポートいたします。


日本歯科医師会・日歯広報・高橋会長と高市総理との

新春特別対談より引用




2026年1月12日(月)

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「院長が歩く土岐市カフェ巡り」
診療の合間や休日に、院長として地域を歩きながら見つけた土岐市のカフェをご紹介します。地域の皆さまと同じ場所で時間を過ごすことで、歯科医院もまた地域の一部であることを実感します。」

街屋(まちや)

  • 古民家風の落ち着いた雰囲気。

  • 院長コメント:「和の空間でゆったりと過ごせる。診療後に心を整えるのに最適。」

どんぐりの森

  • 自然に囲まれたカフェ。木の温もりを感じるインテリア。

  • 院長コメント:「森の中でリラックスできる空間。地域の方と自然を共有できる場所。」

キャビン

  • 洋風のカフェ・レストラン。ボリュームあるランチが人気。

  • 院長コメント:「患者さんからも評判を聞くことが多い。地域交流の場としても魅力的。」

コメダ珈琲(瑞浪)

  • 全国チェーンだが、土岐市でも定番の憩いの場。

  • 院長コメント:「誰もが安心して立ち寄れる場所。診療後にスタッフと気軽に利用することも。


ランプ(瑞浪)

  • レトロな雰囲気の喫茶店。昔ながらのモーニングが人気。

  • 院長コメント:「地域の歴史を感じられる空間。世代を超えて親しまれている。」

サガミ(土岐市内)

  • 和食レストランチェーン。蕎麦や和食が中心。

  • 院長コメント:「家族連れに安心しておすすめできる。地域の食文化を支える存在。」



サガミ土岐店さん(茶碗蒸しセット)       街屋さん


どんぐりの森さん             下石 てとて さん (24時間モーニング)


瑞浪らんぷ さん            瑞浪らんぷ さん


コメダ瑞浪店さん(タップリアイス)    タリーズ(イオンモール内)さん

瑞浪らんぷ さん キャビンさん
「土岐市で信頼される水谷歯科医院の院長が、地域のカフェ巡りを紹介。安心の診療と地域とのつながりを大切にしています。」
「私はお酒を嗜むのは付き合いの場だけで、普段は飲みません。その代わり、毎朝欠かさずアイスコーヒーを飲むことが一日の始まりの儀式になっています。季節を問わず、朝の一杯がなければ仕事のリズムが整わないのです。」
「お酒は付き合いだけ、でもアイスコーヒーは毎朝の必需品。」






















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