初めての方へ (今お困りの方へ) 院長の水谷です ・歯科医院らしくないフランクな雰囲気です 不安感一杯な歯科治療 できれば行きたくない等とマイナーなイメージの強い歯科 そこを逆手に取り ・気楽に行きやすい歯科医院 ・緊張感が余りない歯科医院 ・歯科治療と言えども、人と人の触れあいの場の一期一会 ・40年近くの臨床経験からの約1万2千人以上の患者さんに当たっての引き出しの多さ ・当院では無理ですというコメントはなく、精一杯やらさせて頂くという謙虚な姿勢 ・診療室内では笑いが起きるという不思議なスタイル ・極めて温和な性格にて話しやすい 案ずるより産むが易し 楽しくやりましょうね 尚院内スタッフさんは診療室内は、専門職の歯科衛生士さん3名配備など 歯周病のプロ軍団で、人柄も抜群ですよ 患者さんの思いや希望、不安感などを真摯に受け止めて診療しております。 審美・入れ歯・矯正・予防歯科・歯周病など、歯のお悩みは、水谷歯科医院へご相談下さい。 当院は令和5年3月で開院38周年となります。 皆様方のお気持ちにただただ感謝です! デジタル・パノラマレントゲンでの総合的な口腔内の現状や治療方針をお伝えさせていただいております。 極力痛みを伴わない診療を心掛けています。 力を入れている歯周病・予防歯科 当院はただ単に痛みを止めるだけでは無く、1口腔をトータルで管理させて頂き、特に 「歯周病で歯を失う患者さんを一人でも少なくして、 というアドミッション・ポリシーが根底にあります。 予防や審美で遠方よりお越しの方もお見えです。 特に歯科医療においては、医療機関サイドの熱意や手法だけでは到底うまくいきません。 あなた自身の協力こそ一番必要とされています。 清潔・環境整備 空気洗浄機設置・従事者の始業前非接触系検温計・除菌スプレー・玄関でのアルコール滅菌 窓の適時開放・抗菌スリッパ・ドアノブ、トイレ等の定期消毒 患者さん毎のグローブの交換はもとより、同じ患者さんでも血がついたりすれば交換 治療器具の滅菌・プラズマオゾンの導入・・・・
ウイルス・花粉対策の最大限の整備歯科医院を受診しなければ、カリエスは悪化し、歯周病も進行していきます。さらに、歯垢や舌苔が付着して新型コロナウイルス感染の可能性も高くなります。歯科医療は他の疾患と異なり、放置していたり様子を見たりしているうちに自然に治ることはありません。この意味で不要不急ではありません。さらに、定期的な口腔ケアによって新型コロナウイルス感染症の予防効果が得られ、重症化防止効果も期待できることが分っています。そして、歯科医院はコンビニよりも感染リスクが低く安全です。 これらのきめ細かな対策で、現在まで感染者はございません 口腔衛生環境の改善・維持です! さあ! 免疫力をUPしましょうね^^ とあります。 ご質問などがございましたら、何なりと担当者にお申し付けください。 院長に伝えたい事が伝えられず、せっかくの御縁を逃しては当院として本望ではございませんので。 それには全職員一丸となり信頼関係の構築に邁進させて致します。 尚虫歯だけを治せば良いとか痛くないから良いという認識では歯周病で 将来歯を失う事となりかねません。 尚初診時には、デジタルパノラマ写真で、総覧的観察と、歯周病検査など 行います。 痛みを伴う患者さんへはまず、主訴(痛みを和らげる)をガツンとやっつけますが、 それ以外の方は治療方針の組み立ての為に、虫歯の治療は次回になる場合も ございます。 初診時における、一部負担金は少々御負担があるかも知れませんので、 ご理解頂ければ幸いです。 当院に御縁が出来た事に感謝すると同時に 自分の口腔内の現状や将来展望等、 出来る限り情報を共有したいと考えております ホームページ最上段 無料電話予約:0066−9801−217258 簡単ネット予約
痛み少なく・怖くなく・辛くなく フレンドリーですよ お気軽に 安心ですよ^^ ではいつ? 今でしょう! (尚当院の方針で急患さんはその日その場で対応致しますので、お待たせする点、ご理解下さいませ。)
歯周病の放置も危険ですよ 40代が最も銀歯が多い世代 約8割が保有 銀歯の長期保有は、むし歯リスクが高い スリーエム ヘルスケア株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:三村浩一)は、6月4日〜10日の 「歯と口の健康週間」に向けて、全国の20代〜60代の一般男女20,000人に対し、銀歯(注)1に関するオンライン調査を実施しました。調査の結果、全体で銀歯の保有率は71.2%でした。銀歯の保有が最も多かった世代は40代で、79.7%(40代男性:76.6%、女性:82.9%)が銀歯を保有していることが明らかになりました。さらに、10年を超えて銀歯を保有している人は全体で41.6%となりました。 ※高橋英登先生のコメントより “銀歯団塊世代”40代の歯科疾患リスクに警鐘! 「今回の調査から、日本人の20代〜60代の銀歯保有率は、7割以上であることが分かりました。これは、先進諸国では銀歯はほぼ皆無であることと比べ、非常に高い保有率であると言えます。約8割が銀歯を保有している40代は、“銀歯団塊世代”とも呼べ、さらに4割以上が10年を超えた銀歯を保有している、最も歯科疾患リスクの高い世代と言えます。 銀歯は年数が経過すると、酸化、劣化し、長期保有により、むし歯や歯周病などのリスクが高まります。銀歯を長期保有している方は、歯科医院で早めに検査することをお勧めします。他の世代はむし歯が減少傾向なのに比べ、45歳以上では増加している(注)2ことからも、40代の方は定期的な歯科予防および治療を心がけて頂いた方が良いでしょう。」 大人のむし歯の原因の一つは、「二次う蝕」* 大人のむし歯の特徴のひとつに、「二次う蝕」が挙げられます。銀歯等の、歯の詰め物と歯の間の隙間に細菌が進入し、むし歯が発生する可能性があるためです。このむし歯は、通常のむし歯よりも、歯の奥深くまで進行することが多く、神経に達するむし歯の原因になります(注)3。銀歯の長期保有者は、「二次う蝕」のリスクにさらされています。 *むし歯の治療に用いた歯の詰め物の裏側や周囲のむし歯 6月4日〜10日は「歯と口の健康週間」 40代が最も銀歯が多い世代 約8割が保有 銀歯の長期保有は、むし歯リスクが高い 2014年(平成26年)5月29日 銀歯の世代 白い歯の世代 銀歯団塊世代※ 高橋 英登 先生 日本歯科医師連盟 副会長井荻歯科医院 院長 各年代の銀歯保有率 (n=20,000) 簡単ネット予約 オン |
一生自分の歯のままでありたいというのは、万人の願いでしょう。 当医院では、健康で美しい歯を保つ為には、日ごろの予防こそ第一と考えております。 口腔は体の一部であり、一臓器と考えられております。
口腔衛生についても「歯磨きの方法」「歯石除去」「歯の汚れ」や、「ヤニの除去」「バイオフィルムの除去」等に幅広く、対応させて頂いております。 ただし1回では到底満足する診療は出来ませんのでご理解ください。 |
極力歯を抜かない・削らないをモットーにしております。 ソフト・タッチの診療 特に怖がりさん 痛みにお弱い方 にはお薦めの歯科医院と自負しております 患者さんへのお礼とお詫び いつも当院をご利用下さいまして、心よりお礼申し上げます。 10日程エアコンクーラーが故障しあの酷暑にも関わらず、 誰一人としてクレームもなく皆様の真心に涙が出ます。 複数の人は 「私たちはいつももっと暑いところで働いてるよ・・・」 と反対には励ましの言葉すらありました。 ようやく昨日14日に設置しましたの、宜しくお願い致します。 新設の歯科医院の様に最新設備はありませんが、 私以下職員の 「なんとしてでも患者さんの思いに通じるのだ」 という魂で動いているともいえます。 今後ともやりがいのある、好きな仕事ですので、 体の続く限り皆様をサポートしたい所存です。 ありがとうございます! 水谷歯科医院 一同 |
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特に大切な事は、治療が完了された方は、その後一定期間での定期検診(リコール)が必要です。 「早期発見・早期治療」が口の中の健康(美しいきれいな歯)を保つ秘訣でもあります。 そのまま放置すれば、早晩抜歯に至るケースでも被せる事ができ、神経を抜いてしまい、被せざるを得ない歯でも、神経を生かして部分的に詰めるだけで済むなど「転ばぬ先の杖」と同様にお考え下されば良いかと思います。 これは如何に高級車といえども、定期点検を怠れば予知らぬ間に、予期せぬトラブル発生の危険性を秘めているのと同じ理屈です。 歯科検診と口腔内メインテナンスの違い ・歯科検診 定期検診などで、虫歯や歯周病や、かみ合わせなどのチェックをします ・口腔内メインテナンス 定期的にリコール受診し、歯科医院でのプロ・ケアを行います バイオフィルムの除去・PMTC・プラークや歯石の除去 などを歯科衛生士さんが主に行います 歯石の除去やSRP(ポケット内をも清掃・消毒します)は 当院では歯科医師も意欲的に行います コロナ予防・歯周病予防にはプロ・ケア 水谷歯科医院
また、分からない事や疑問がございましたら、いつでもお気軽に院長及びスタッフにお問合せ下さい。 |
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「歯科はどうも苦手だな〜」「痛そう、恐い」と思われがちな歯科治療を出来るだけ敷居を高くしない様心がけています。お気軽に相談相手としてご利用下されば幸いです。 |
継続して将来にわたりあなたをサポートして行きたいと考えております。 |
世の中には歯科医療に関して、必要な文献等があり、テクニックに関しては、セミナーの講習、 002間コース、わかわく楽しい歯科医院、いかにして生き抜くか・・・ 実に大盛況のこの頃です。 私も今年で開業医生活35年目になります。 私が昔勤務していた時代は、「お任せ診療」 つまり、歯科医師の権限が非常に強く、「パターナリズム」の名残がありました。 医科の先生は基本に「病んでいる人を診る」という理念を徹底的に叩き込まれて、あの地獄の 研修医を経験して、初めて医師としてスタート致します。 医科と歯科との大きな違いは、ある歯という部分だけを見て、なんら、相手から情報を得なくても 凡その臨床経験があれば、ほとんどの症例は何となくすんでしまうという所にあります。 私の尊敬する東京で40年にも渡り町医者としての立場を貫き通したK先生がございます。 その先生は本来医療の医とは、心構えで、療はその手立てであり、 「真心と思いやりで病気を楽にしてあげる」事が医療であると言っています。 医科の先生はどの科をチョイスしようが、医の部分はしっかりと教育されており後は診療科目が 違うだけです。 所が、歯科の場合は歯学そのものになっつており、歯科医学としての医の部分の教育は今までほとんど なされていませんでした。 たとえばまずは相手の訴えを誠心誠意「聞いてあげる」傾聴するのは基本中の基本であるにも関わらず 患部の歯のみを治す事に専念して、今では当たり前の事前説明がなされず、最後には患者さんから 「何をされているのかわからない」 「いつ終るのか解らない」 という具合に発展していきます。 我々でも物を買う時にはよく相手に聞き、それに対して相手の店員さんは、パンフレットなどを屈指 して、説明し利点のみならず、欠点おも良く噛み砕いて説明してくれて、 お互いが納得して物を購入します。 医療でも当然同じ事で、安心と納得があって初めて相手も満足致します。 何か最近のセミナーを見ていると、「患者さん本位の診療システムここにあり」 と歌い、あたかも、揉み手の商人の様に、相手の言うがままのスタイルは如何な物かと思います。 これは患者さんの意志を重んじて尊重して事にあたると置き換えられます。 必ずしも学問的に正しい事がすべて、その患者さんにとって最適な治療法とは言えないことを認識する 点も大切であると思います。 まず治療方針を提示してよく納得してから治療計画という流になるのが一般的であると思います。 歯科医師と患者さんとの信頼関係は感情と意見の一致であるとK先生もおっしゃっています。 これがスムーズにされれば、治療は半ば成功したと同じであると考えられます。 最後に「医は仁術」と昔から言われていますが、相手を思いやる気持ち、真心が、最新の学術や教育に欠けているかも知れません。 最後に今の私の心構えは私が治すのではなく、 お互いが協力しての共同作業であり、患者さんに育てて頂くという謙虚な気持ちを持ち続けて研鑽を積んでいきたいと思います。
これからもよろしくご教授の程お願い致します。 |
![]() 当院では最初うがいして診療に当たらせて頂きます。 安心・安全が大切ですね!
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