歯科医にかかるとき、誰しも感じるのは金銭的不安でしょう。とにかく出来る限り安く済ませなければ思い込んで、ほとんどの人が歯科材料についての説明など聞き流しの状態で「保険の範囲でお願いします」と決まり文句を言います。
しかし、こんな安直な考え方では、日々の苛酷な労働を引き受けてくれている歯に申し訳ないのではないでしょうか。歯と健康は、切っても切れない関係な訳ですから、人生の伴侶を選ぶような気持ちで、長く、心地よい関係を保てる材料を選択してあげましょう。
保険診療の枠内では、歯科材料として最適だとされる高カラット金合金などを使用することは認められていません。安い歯科材料では金属アレルギーを併発したり、口内を傷つけて歯槽膿漏の原因になったり、味覚がおかしくなったりと、何のための治療だったのかわからないことになりかねません。
◎限りなく自然の歯の固さに近く、安全で味覚を損なわない材料であること。
◎受診の際、治療の内容や材料・金額について、歯科医師に徹底的に質問しましょう。

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