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今回は「歯周病」についてお話ししたいと思います。「歯周病」は何ら自覚症状のないまま進行していずれ、骨をも侵す横綱級の怖い病気です。
歯周病は、歯を支える周りの組織に起こる病気です。 歯の周りには、歯を支える色々な組織(歯肉・歯根膜、セメント質、歯槽骨)があります。歯周病は、これらの組織が細菌に感染して起こります。また、歯の周りだけでなく全身的な要因・病気も原因となります。たとえば糖尿病の患者には、かなり重度の歯周病患者が多いのですが、糖尿病が悪化すると、歯周病も悪化するという関係が見られます。
歯垢がたまった歯肉が炎症を起こし、赤く腫れます。歯磨きなどのわずかな刺激で出血し、口臭の原因にも。歯垢を放っておくと歯石となり、歯磨きではとれない為、歯科医院で取ってもらいましょう。
歯肉の炎症が進み、歯周ポケットが深くなります。歯肉の色は赤黒く、腫れて痛む事も。
歯の寿命は女性の方が短い!なぜ入れ歯は女性が多いのだろう。 国民の平均値で考えると、女性は47歳〜49歳で下顎の奥歯を4本とも失っています。57歳〜58歳から81歳までは入れ歯のご厄介になっている計算です。男性の入れ歯がその3分の2の年数でしかありません。